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打田製作所・カナズブルーベリーヒル見学

阿見町に暮らしていながら自分の生活圏以外の阿見町をほとんど知らないということが往々にしてあります。
今後阿見町を、また阿見町の魅力を紹介していくためには阿見町を隅から隅まで知らなくちゃと言うことで町内にある工場や施設なども探訪していくことになりました。

その第1回目として8月26日に福田工業団地にある(株)打田製作所カナズブルーベリーヒルを訪ねました。


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(株)打田製作所はプラスチック製容器の金型専門メーカーです。
洗剤など日頃何気なく使っている日用品のプラスチック容器製造のもととなる金型がどのように作られているのかその製造現場を見せて頂きました。
当日はお忙しいなか奈良輪工場長自ら説明と案内をして頂きました。

今では日常的に使いなくてはならないPETボトルを初めて開発製造した吉野工業所(こちらも打田製作所の隣にあります、)の依頼を受けPETボトル・プリフォーム用金型を開発したということです。
なんと生活スタイルを変えたと言っても過言ではないPETボトルの発祥企業がこの阿見町にあるというのが驚きでした。

福田工業団地にはキヤノンやツムラなど一般に知られた大企業があることは知っていましたが、こういう縁の下の力持ち的な目立たないけれどすごい会社があるというのはもっとみんなにアピールしてもいいんじゃないかと思いました。

工場では金属を削るための旋盤やドリルなどさまざまな工具が並び社員の方々が黙々と作業されていました。
現在では数値制御による切削が主であるが最終的な微調整などはやはり職人さんの腕と感が頼りということでした。
工場で見るものはさすがに初めての機械ばかりで興味津々で見学させて頂きました。
ありがとうございました。

次にまわったのは上条にあるカナズブルーベリーヒル。

G0006.jpg


こちらはハイブッシュ系の収穫が終わりラビットアイ系のブルーベリーが枝がしなるほどたわわに実っていました。

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ブルーベリーは房全体の実が同時に熟すワケではないので一つ一つ確認しながら摘み取っていかなければならないので非常に手間がかかるということでした。
試食させて頂きましたが甘くておいしかったです。

ブルベリーは根が浅いので乾燥には弱く灌水は欠かせないということで見学中もスプリンクラーがまわっていました。

果実にとって天敵はやはり野鳥で特にムクドリがハンパなく集結するようになったのでやむなくネットを張ったということです。
3センチ四方の網目なのにスズメはするりとうまく潜りこんでくるとか。なかなか手強いようです。
でもムクドリには有効だったようで、ネットがあるのでここに行っても無駄と学習してくれて現在収穫中のラビットアイ系の区画にはネットがなくても近づいてこないそうです。

どんどん成長する雑草はマメに刈らないとあっという間に伸びるのでこれだけは放置できないということで見学に伺った時も刈り払い機で園主の富島さんが作業しておられました。
お忙しいなかありがとうございました。

9月初旬くらいまで摘み取りは可能とのことで、摘み取り希望の方は事前にご連絡をとのことでした。
カナズブルーベリーヒル



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